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ブリーチ
今回の役は髪の毛を金髪にします。
そしてグルグルパーマをかけようと思ってます。
 
一応美容院に行く前に自分でブリーチカラーしたんですが、
 
200911070256000.jpgこんな感じですm(__)m
 
 
二回もブリーチしたのに金髪になれません。
 
 
 
 
長さと言い、色と言い、
 
完全にホストです。
 
 
慎也の結婚式でも何十回も「ホストやってるんですか!?」って言われました。
んで周りの人が、
「役者だよ!」って言ってくれたんですが、
 
誰も信じてくれませんでした。
 
 
大丈夫です。
 
 
ホストでもなければ、
 
役者でもありません。
 
 
つーか自分の事を役者って言えません。
 
 
 
 
俺はただのゴミ屋です。
 
author:高柳将太, category:-, 15:53
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☆舞台詳細☆
A´companyプロデュース公演 第四弾

『奇跡の星〜May peace last forever〜』



脚本/演出 村山歩


【シングルキャスト】
兜政孝
杏泉しのぶ
長尾悠介


【SKYチーム】

藤原愛
服部真樹
高橋俊次
高柳将太
岡本直也
清水鉄也
飯島朋代
大山貴華
永瀬はるか
月元樹々
加藤由佳
小島悠那


【WINDチーム】

西田彩香
中村裕之
大平太士
石井貴之
三浦誠大
高橋雄祐
菊池玲
田中美里
小杉姫迦
小川希
ししどともこ
八木橋亜海



期間:2009年11月26日(木)〜29日(日)


26日(木)S19時

27日(金)W19時

28日(土)W14時、S19時

29日(日)S13時、W17時


S=SKY、W=WIND

※当公演はWキャストです。受付は開演の一時間前、開場は開演の30分前です。




会場:新宿シアターブラッツ

チケット発売日:10月10日(土)

チケット料金:前売り2800円、当日3000円



A′companyの心温まるストーリー!新作誕生!



何億もの、星の数ほど存在する中で・・・

この時代に、この時に、この瞬間に出逢い、共にしている事が何よりの奇跡なのかも
しれない・・・。



<ストーリー>

ここは寂れた工場―――「日丘工場」。

毎日元気いっぱいの母、和美が支えている。

母一人、子一人の工場だがここには沢山の人が働く。ちょっぴり訳ありな人も快く
雇って来た工場長亡き後、一人の青年が受け継いできた。

その青年の名は蒼井 功(あおい こう)。

ここは家族のように温かい場所・・・。親父さんはそんな訳ありな子達にここで家族
以上の家族を作ってあげたいと願って張り切っていた。

そんな親父さんの願いを守り続けている功もちょっぴり訳ありな青年だった。

雨降る朝・・・浮かない顔の功。

それをずっと気にしてきた工場で働く真瀬 雫(ませ しずく)。



そこへ、雨上がりに運命かの様に引き寄せられてきた青年、白井 愁(しらい しゅ
う)。

雨の日になると心が締め付けられる二人の青年―――。



大切な人のために全てを捧げながら心に闇を抱える功と、過去の闇を抱えながらも大
切なものを信じ続ける愁―――。二人の間で揺れる雫。

この二人の青年の運命は・・・。



この世には沢山の奇跡が存在する。出逢い・・・それも全て奇跡なのではないだろう
か。

沢山の事が当たり前に感じる日々。でも、きっと当たり前の事など何一つない。

信じる力、思いの強さ・・・それが奇跡を起こすのかもしれない。

何かを信じ続けた事はありますか?誰かの為に全てを捧げる事が出来ますか?

真実の愛、絆、信頼、繋がり―――。

目に見えない、形無いものでも確かに存在する大切なもの・・・。


A´companyオフィシャルブログ

http://yaplog.jp/acompany/


A´companyオフィシャルHP
http://adashcompany.web.fc2.com/



お問い合わせ

a-company@ab.auone-net.jp

p.jpg
author:高柳将太, category:-, 01:19
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結婚式
どーも!
 
私高柳将太、
 
結婚しました!
200911082227000.jpg
新婦のあかねちゃん☆
 
 
可愛いでしょー???
 
 
はいはい。
分かってますよ。
 
ギャグってバレてるの分かってますよ!!
 
新郎の顔ね。
 
 
はいはい。
200911082224000.jpg
 
 
原田慎也です。
 
 
いや〜、幸せな結婚式でした。
 
 
 
はいはい。
分かってますよ!
 
でもね、
この写真撮ったの渡辺だから俺のせいじゃありません。
 
だから載せません。
 
 
 
原田慎也。
こいつは俺の大親友。
 
出会いは中学1年の頃。
刈谷81FCとゆうサッカーチームで知り合いました。
初めはムカツク奴だったんです。
 
なんでも俺の事を馬鹿にする奴で、
なんでも上から物を言ってくる奴だった。
 
俺はチームのキャプテンでした。
にもかかわらず、
俺が何かできなかったら、「そんなんもできんのか?」
と、からかってきて、
俺の真横でスルリとやってくる。
 
本当にムカツク奴だったんです。
 
でも、
 
今じゃタメで一番尊敬できる親友。
 
 
それは何故か…
 
 
 
こいつは、
俺よりチンコがでかいからです。
 
 
俺は成長が他の人より遅いタイプで、
中学1年の頃はチン毛なんて一本も生えていませんでした。
 
慎也の家に泊まりに行った時、
俺は恥ずかしくてツルツルのチンコを見せれなかった。
 
どーせ慎也は馬鹿にしてくる…
 
怖かったのだ。
 
しかし、男は裸になると本音で喋れる生き物。
 
俺は意を決して
慎也の家でパンツを脱いだ。
 
 
すると慎也の第一声。
 
「お前ツルツルじゃねーか!!ガッハッハ」
 
 
 
俺はひどく傷ついた。
 
 
中学の3年間で一番傷ついた。
 
 
でも俺はキャプテン。
 
弱い所は見せられないプライドで反抗した。
「じゃあお前のチンコ見せてみろよ!」
 
 
すると慎也は、
「いいぞ!」と言い、自信満々にパンツを脱いだ。
 
 
俺が慎也を尊敬するようになったのはこっからです。
 
中学1年生にしてチンコが、
 
お父さんクラスのチンコをしていたのである。
 
 
 
俺は何も言えなかった。
 
 
女性には分かるまい。
 
 
チンコで男のブランドの価値が決まる。
 
それが男。
 
 
なにがキャプテンだ!
 
 
サッカーがどれだけできようが結局はチンコ。
 
チンコ。
 
チンコ!!
 
 
俺はチンコ。
慎也はチンコじゃなくチンボだった。
 
それくらいの迫力あるチンボを慎也は持っていたのである。
 
 
それから俺は、プライドを全て捨て、
慎也とフラットに接する事ができたのである。
 
 
 
 
と、だいぶハショリましたが
こんな感じの話をスピーチで永遠と語らせて頂きました。
 
80人くらい居たのかな?
初めてです。
80人くらいの前で「チンコ」を何百回と連呼したのは…
 
 
喋りすぎて、
慎也の高校編の話まで喋れませんでした。
 
ただ、
色んな人の前で、マイクを手に取り、
一人で喋るあのオバマ的な空間はなんとも言えません。
 
正直言うと、
 
芝居やってる時より気持ちがいいかもしれません。
 
 
自分の話で、
 
皆が笑って、
皆が俺を見てて、
 
時にはスベり、
 
人が喜んでくれる。
 
 
 
最高です。
 
 
 
話は戻り、
僕は慎也と
二人で同じ高校に進み、
二人で教習所の合宿に行き、
二人で膝の手術をし、
 
楽しい事も辛い事も、
こいつと二人で乗り越えた事がいっぱいある。
 
そんな大親友です。
 
 
きっと慎也がいなかったら高校三年間、皆と一緒にサッカー部を引退出来なかったと思います。
 
 
三年間中、二年間も棒にふった、
 
「半月板損傷」
 
僕は高校三年間で二回も手術をしました。
 
本気でJリーガーを目指していた僕にとっては人生で最大の壁でした。
 
 
一発目の手術を終え、
右膝がギプスでグルグル巻きになっている中、
周りの選手はどんどん成長していき、
 
試合で勝って喜び、
試合で負けて泣き、
 
本気でサッカーをしている仲間が眩しくて仕方なかった。
 

そんな時、
俺は
松葉杖をひきながら、

皆の水を汲みに行ったり、

ビブスを洗濯したり、

マーカーを片付けたり、

声だけアホみたいに出したり、

ベンチで一人一人のアドバイスをノートに書いて渡したり、



目の前に何十個とサッカーボールが転がっているのに、

触れない。


触ったら、復帰が遅れる。

リハビリをしても、
リハビリをしても、

一向に良くならず、

病院を変えてまた膝をみてもらったら、

再手術。


何をしに、高校に来たのかも分からず、

今までやってきたものが全て破壊された気分だった。
いつしか、
俺はサッカー部の一員じゃないとまでも思った。


俺はグラウンドで一人泣き崩れた。


サッカーがしたい。

その感情が、

どれだけ頑張っても、
どれだけ前向きに生きても、

どれだけ笑っても、

「サッカーがしたい。」


それだけも叶わなかった。


誰にもぶつける事ができず、

グラウンドで一人で泣くしかなかった。

サッカーで初めて泣いた日だった。


そんな時、

慎也が筋トレをしに、グラウンドに現れた。

その時の慎也は俺と同じ「半月板損傷」の怪我をした唯一の理解者。

しかし、
俺の後に怪我をし、
俺より先に復帰をし、

丁度体が戻ってきた絶頂の時だった。

唯一の理解者ではあるが、
一番慰められたくない男。

勿論、慎也は俺を慰めてくれた。
「大丈夫だって!俺も治ったんだからお前も大丈夫!」


俺は言う。
「お前はいいよな!俺よりも後に怪我して、もう復帰できるんだもんな!楽しいサッカー頑張れよ!」

慎也に当たるしかなかった。

皮肉しか言えなかった。


羨ましかった。


でも、



慎也だから言えた。

慎也にしか言えなかった。

慎也にだけは、俺の気持ちを分かって欲しかった。



それでも慰めてくれる慎也。

更に皮肉しか言えない俺。
更にそれでも慰めてくる慎也。


「大丈夫」を何回も言ってくる慎也。

もう皮肉は言えなかった。


慎也は分かっていた。

皮肉しか言えない俺を。

そして、慰める事しかできない自分自身を。


慎也はずっと言ってくれた。
「お前は中学までサッカーが上手すぎた。いいハンデだろ。一生サッカーできない訳じゃねーだろ!サッカー出来るようになったらまた練習すればすぐ一番になれるわ!大丈夫だわ!」



俺のでかい皮肉を、
更にでかい慎也の温かい慰めで、

俺は皮肉が尽きた。


「将太は大丈夫だわ!俺が一番わかっとる!お前の凄さは俺が一番わかっとる。絶対大丈夫。」



本当に大丈夫な気がした。

なんか変な安心感があった。



二年間の真っ暗な世界に明るい光を見せてくれたのはまぎれもなくこいつだった。
こいつの「大丈夫」だった。


二時間、いや二年間、
ずっと慰めてくれた大親友が一番近くにいたから、

俺は前が向けた。

チンコはまだムケなかったが、

俺は前がムケた。



そしてその3ヶ月後、
見事復帰をし、

選手権に間に合い、

レギュラーで試合に出れる所まで行けた。


そしてその一年後、



ジュノンボーイ落選。





一番俺を信じ続けてくれた親友原田慎也。

俺以上に俺の復帰を心待ちにしてくれた親友原田慎也。

役者を目指すと最初に伝えた親友原田慎也。


未だに、
「お前は絶対売れる。」と言ってくれる親友原田慎也。


俺を信じてくれる親友。



サッカーができただけじゃない。

少なくとも、
今、俺が前を向いて役者を目指す事が出来るのは紛れもなく、



あーちゃんのおかげ。



いや、嘘じゃねーから。


あーちゃんこの前俺んち来て、俺が稽古に行ってる間に布団のシーツを洗ってくれたの。

んですすぎの時には必殺ダウニー(柔軟剤)を入れる為に洗濯機を開けたら、


水が真っ黒だったらしい。

そんな事を笑顔でしてくれるあーちゃんが、


俺は大好きだ。




慎也。


俺はあーちゃんが大好きだ。


お前なんかよりあーちゃんの方が大好きだ。

比べるもんじゃねーけど、圧倒的にあーちゃんの方が大好きでたまらない。



今前向きに生きれるのは誰のおかげかって!?


原田慎也って言うと思ったかデカチンが!!

お父さんみたいなチンコしやがって!
父チンが!!


今前向きに生きれるのは、


このブログを見てくれてる皆、そして!
俺を応援して下さってる皆様のおかげだバカタレー!!



いいか!?慎也。

この先の結婚生活を幸せにする方法を教えてやるよ。

それは、
俺のあーちゃんへの愛情くらいお前があかねちゃんに愛情を持ってやれば、
100%上手くいく。

だから、

俺を目指せ。

いや、

俺になれ。


いや、



歩道橋で缶コーヒー片手にタバコを吸いアクビをしろ。


そうすれば結婚生活は全て上手く行く。




大丈夫。


お前なら大丈夫だ。


なんでも迷わず突っ走ってきただろ?


責任感の塊みたいなお前なら、

絶対大丈夫だ。


俺はお前を信じてるから…

200911082224001.jpg
 
 
 
 
 
 
皆でずっと、
 
 
温かく見守ってやるよ。
200911082232000.jpg
 
 
あかねちゃん。でか父チン。
 
 
結婚おめでとう。
 
 
 
 
お前なら、
 
 
 
大丈夫だ。
author:高柳将太, category:-, 02:52
comments(6), -, pookmark
朝8時。
名古屋到着。
 
 
本日の結婚式。
 
 
 
僕の役割は、
 
・乾杯の音頭。
 
・スピーチ。
 
・余興。
 
 
きっと一回の結婚式でこんなにやるのは最初で最後だと思います。
 
 
ちなみに衣装は、
こちら。
 
200911080823000.jpg
 
 
 
結婚式にお越しの皆さん。
 
 
確実に前回のコムタの結婚式のスピーチと余興を軽く越えるクオリティーです。
 
 
お楽しみに…
author:高柳将太, category:-, 08:33
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朝の浜名湖
変な写メ載せてすいません。
 
 
アイドルみたいなブログを目指してるのにケツ載せてすいません。
 
 
 
アイドルみたいなブログ行きます。
 
朝6時。
 
200911080611000.jpg
 
こんな景色見たら24時間起きてても、
 
 
勃起します。
author:高柳将太, category:-, 06:15
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寝ずに…
只今、高校時代の仲間の結婚式の為、
 
東名高速を爆進中!
 
稽古が終わり、夜中の4時に東京を出発。
 
ちょっと疲れたので
 
富士川パーキングで休憩。
 
 
一緒に居るツレと、
「写真撮るか☆」とゆう話になり、
 
パシャリ。
20091108053629.jpg
 
 
ツレも負けじと
 
 
パシャリ。
200911080536000.jpg
 
 
こいつ?
 
顔が写ってないから誰かわかんないよね。
 
 
この人は、
 
ジャマイカから転校してきた、
 
200911080544000.jpg渡辺くんです。
 
 
 
以後お見知りおきを…
author:高柳将太, category:-, 06:10
comments(1), -, pookmark
アイドルみたいなブログ
どーも今晩は。
 
真矢みきです!
200911011436000.jpg
似てない!?
 
 
 
 
ちょっとこれからはなるべく顔を載せて行くようにします。
 
かっこつけた顔とか正直恥ずかしいです。
できれば裸の写真を載せたいくらいです。
 
 
でもね、
やっぱ顔載せなきゃいけないみたい。
 
 
 
つーかこの写真も裸か(笑)
 
 
皆さんもね、
俺がかっこつけた顔載せると痒くなると思いますが、
ちょっと我慢してください。
 
すぐ慣れますから。
 
 
 
実験もこみで、
 
 
今月はアイドルみたいなブログをちょいちょい目指します。
 
 
「オナニー」とかそんな汚い言葉も使わないように頑張ります。
 
 
お楽しみに…
author:高柳将太, category:-, 00:01
comments(3), -, pookmark
顔合わせのお話。
僕は緊張もあってか一時間前に会場に着いた。



色々と作戦をたてる時は歩道橋に逃げる傾向があり、今回も歩道橋を借りて、



キムタクぶり、





※キムタクぶるとは?

「ビューティフルライフ」の1シーンで、キムタク演じる修二が新たなヘアーデザインを徹夜で考え、あまりの疲労でそのまま美容室で寝てしまう。

朝、美容室に別の従業員が出勤した時、まだ寝ていたキムタクを起こす。

キムタクは「目を冷ましてくる。」と言い、

歩道橋でコーヒーを飲みながらタバコをふかしアクビをする。

その光景を、たまたまその下を車で通りかかったヒロイン常盤貴子が見て、

「フフッ」と笑う。





A,キムタクぶる。

歩道橋で

コーヒーを飲みながら

タバコをふかし、

アクビをする。





もっと詳しく知りたい方は、

2009年1月17日アップの

「木村拓哉卒業式」

http://shota-0723.jugem.jp/?eid=119&guid=ON



をご覧下さい。



高柳の木村拓哉との出会いから、

好きになった経緯、



別れ。



などが書かれています。



是非ご覧下さい。











話は戻り、



それをすると高柳将太はキムタクになり、

緊張する場所でも自信過剰になり、

何が起きても緊張をしなくなるのである。





俺は完璧な状態で会場に向かった。







顔合わせのスタートは18時。

17時50分に入ったせいか、会場にはもう20人くらいの人がいた。





このパターン。



このパターンは一人一人自己紹介ができない。



僕の経験上、

一人一人に自己紹介をしながらセッションをし、

そこで笑いが生まれれば目立つチャンスがある。





ここではできない。





「おはようございます!高柳将太です。宜しくお願いします!」



100点満点の笑顔と、

100点満点のスマイルで、僕は大きな声で挨拶をした。





このパターンはこれしかないのである。



一人一人挨拶をしても

うっとうしい奴で浮いてしまう。





周りは勿論「おはようございます!」と返してきた。



結果、

一発目の最初に目立つ最高のチャンスを逃す。





普通で終わってしまったのである。





なんとか目立ちたい…







挨拶を終え、

コの字型で作られた席の形の「高柳将太」と書いてある所に僕はゆっくり腰をかけた。







会場の広さは教室2つ分。

人数は20人。





空気は重かった。





誰も何も喋らず無表情。



小さな物音を立てるだけで目立つくらいの雰囲気。







小さな物音を立てて目立つ?



それか!





いや、そんな下らないスタイルでは目立ちたくない。





どーしたら目立てる…









一分後、



僕の後に初めて他のキャストさんがやってきた。





席を立ち、

「おはようございます!宜しくお願いします!」と元気よく挨拶をする。



周りを見る。



誰も立っていない。







30秒後、またキャストさんがやってくる。



立って挨拶。



周りを見る。



誰も立っていない。







なんだこれ。



ちょっと恥ずかしいじゃねーか。





でも俺間違ってないし…





でも一人だけ立って挨拶とかダセーし…







こんなスタイルで目立ちたくねーし。







でも一回立って挨拶した奴が周りは立ってない事に気付き、

次から座って挨拶に変えたとか思われたらもっとダセーし…







結局その後は、目立つことなく立って座ってを繰り返し、

普通に挨拶をする俺だった。





違う。





違う!





俺はこんなんじゃねー!





あらゆるバイト先で鍛えてきたじゃねーか!



1日で皆と仲良くなったじゃねーか!



ジュノンボーイコンテストでも、皆と仲良くなって20人の大所帯グループを作ったじゃねーか!



落選したけど、

あのオーディションは完全に俺のものだったじゃねーか!







俺は諦めない!!







隣のキャストさんに話かける。



「高柳です。名前なんてゆうんですか?」



すると隣の人は無言で名前が書いてある紙に指を指す。









俺は諦めない!







「字が読めないんですけど…」



「〇〇です。」



「ほ〜。」



「…」





声が小さくて結局わからない!

会話ができない!







どーしたらいい!





今がチャンスだろ!





顔合わせがスタートしてしまう!





フライングスタートをしなければ!















18時になり、



俺は何にもできなかった。



顔合わせは始ま、





らなかった。





一人遅刻をしていたからだ。



気付いたら

俺の左隣が空いていた。



遅刻をしている奴は確実に俺の隣のやつ。







ふざけんじゃねーよ。





顔合わせに遅刻してんじゃねーよ!



俺より目立つじゃねーか!



そうゆう目立ち方は俺は許さねー。



来たら絶対ボロカスいじって俺が目立ってやる。







5分経過。





まだ来ない。





これで俺よりイケメンだったら確実にゴキブリ扱いしてやる!





10分経過。



まだ来ない。





もしかしたらエリカ様?







と思った時、





ゴキブリ扱いする標的登場。







ゴキブリは軽く一礼をし、

謝る素振りもせず、



俺の横に座る。







なんだこいつ。



めちゃくちゃずうずうしい奴じゃねーか。



しかもイケメンだから俺より目立ってんじゃねーか。





ふざけんじゃねーよ。



ゴキブリ扱いしてやる。





このシーンとした空間でゴキブリ扱いしてやる!





「初めまして、高柳です。」

「どーも高橋です。」





みんな聞いている。





「つーか遅刻。」



「バレてないっしょ。」



「バレバレだわ!謝れ!」



「いや、バレてない。」







なんだこいつ。





どんだけ図々しいんだ!



今に見とけ!

俺が隣だった事を後悔させてやるからな!







更に俺は叩く。



「顔合わせで10分遅刻ってエリカ様か!」







ちょっとウケる。





ザマーミロ。





遅刻とゆう汚い手段で目立った罰だ!



俺がお前をイジって目立ってやったぜ!







更にイジる。



「26人を10分待たせたんだから謝れ!」





どー来る?



謝れば多分ウケるぞ?



俺の手柄になるぞ?



どー来る?





するとゴキブリは、



「いやいや、テトリスでなかなか長い棒が来なくて、死ぬギリギリでようやく長い棒が降りてきた感じでしょ?むしろ感謝してよ!」







なんだこいつ!





めっちゃおもしれーじゃねーか!





俺だけ大爆笑。





すると主宰が、



「二人知り合い?」





するとゴキブリが、

「いや、初対面なのにこの人がイジメてくるんです。」



「お前が遅刻したからだろ!謝れ!」



「いや、バレてない。」



「バレとるわ!メンタルどんだけ強いんだ!」







会場は程よく盛り上がった。





俺は嬉しかった。







一瞬でお互いの匂いを感じ、

お互いがこの空気を壊そうとしている事を感じ、



掛け合った事が。







似たやつもいるんだな。









そして顔合わせは始まった。



主宰が自己紹介をし、

この作品や、このカンパニーの事を紹介し、

「では、顔合わせなので一人一人自己紹介をしましょう。」



一人のキャストが言う。



「な、何を言えばいいですか?」



主宰が、

「稽古の意気込み等を言ってください。」





キャストの自己紹介タイムが始まった。







一人一人が

名前、

事務所名、

意気込みを語る。







意気込み?





語りませんよ。俺は。





皆が意気込みを語る時に、俺だけワキ毛が少ない話をすれば確実にウケて目立つだろう。



そう考えていた。





左から順番に一人一人が自己紹介をしていく。





左から。





そう。俺の左はゴキブリ。



さすがに、自己紹介ではボケないだろ。

一人ではボケないだろ。







そしてゴキブリの番。



「初めまして、高橋俊次です。」



おっ普通やん。



「今、日本は大変な時期にあります。」



ん?



「日本は今、頑張らなければいけない時期にあります!」



ん゛!?



「みんなで頑張りましょう!」





ドッカーン!





思わず「何の話だー!」って突っ込んじゃいました。







その後俺とかキツいやん。





「初めまして、A'カンパニーの高柳です!」





シーン。





ツカミ失敗。





そしてワキ毛が少ない話。







ま〜ウケた。





ウケたけど…





ゴキブリのせいで…





俺の作戦では、



稽古の意気込みを皆が語って、



意気込み、



意気込み、



意気込み、





ワキ毛。ってゆう作戦だったのに、





その前に日本の話しやがるから…





なんだよ。









対して目立てなかったじゃねーか。













帰り道、



対して目立てなかったな〜

この先大丈夫かな〜





と、思っていた時、





「高柳くん。」



一人のキャストが話しかけてくれた。



「なんですか?」



「俺もワキ毛少ないんだよね〜」



おー!





すると周りの人も寄ってきてくれて、



「ワキ毛俺も少ない!」



「下の毛も少ない!」



「中学の修学旅行の風呂の時間恥ずかしかったー!」



など、話しかけてくれて







本当に話して良かったと実感しました。











顔合わせから二週間半が経った今。





顔合わせは、後から聞くと、

皆が皆緊張していたと言う。



逃げだしたいくらい緊張したという人もいる。







でも今はそんな奴等もみんな仲良し。





誰かが誰かの心の扉をノックし、



誰かが少しずつ心の扉を開きだし、





個性が見えて、

性格が見えて、





んで芝居して、



演出家に怒られて、





また皆で芝居の話をして、



心の距離が少しずつ近づいて、



仲間になって、







三週間後に仲間と舞台の本番を迎えて、







打ち上げで最高のビールを飲む。











舞台って最高なんですよ。





1ヶ月前は名前も知らない人達が、



打ち上げではアホみたいに楽しくどんちゃん騒ぎをする。







確かに生活は厳しくなります。

借金をかかえる奴だっています。



稽古スケジュールがハードすぎてどんどんやつれていく奴がいっぱいいます。





でも、みんな売れたくて、

最高の作品にしたくて、







一つの目標に皆が向かって、



共に歩いていく。









まだです。





稽古もまだ半分も行ってません。



打ち上げはこんなに楽しいのか!ってゆうくらい楽しくて、それを楽しみにしたいくらいだが、



そんな事すら考えちゃいけないくらい、

芝居に没頭して、

色んなものに向き合っていかなければいけません。





作品を作るとゆう事はそれくらいシビア。





つまらないと言われれば、



つまらない。







結果が全て。







でも俺は、



このカンパニーで皆に出会えて、



目標に向かって死に物狂いになれる今の自分が、



幸せです。







後三週間。





author:高柳将太, category:-, 01:41
comments(4), -, pookmark
ささやかな発見。
200911041207000.jpgささやかです。
 
 
考えても考えても、先に進まず、
でかい壁にぶつかったので気分転換プラス
一から振り返る為、
 
散歩してます。
 
 
僕舞台始めるとやたら散歩するんですよ。
 
 
役になりきって、
役の事を考えて、
役になって散歩して、
役になって色んな人に話しかけて、
 
 
役と向き合う。
 
 
この時間が慌ただしい舞台稽古期間に唯一のささやかさを与えてくれる。
 
 
昼のこの時間。
 
いっぱい発見があります。
ささやかさな発見がいっぱいあります。
 
 
 
子供達が、
精一杯遊んで
精一杯喧嘩して…
 
 
芝居の原点て子供にあるのかな〜
 
なんて今ささやかさに思ってます。
 
 
 
よ〜く聞いてみて下さい。
 
子供の言い合い。
掛け合い。
 
 
 
素直だからか、
 
嘘がないからか、
 
 
もう一度言います。
 
 
嘘!がないからか、
 
 
 
テンポめちゃくちゃ早いですから。
 
 
思った事を何も考えずに
ポンポンポンポン言い合っているんです。
 
 
もう一度言います。
 
 
嘘、いや、
 
 
嘘がないんです!
 
てゆーか嘘って言葉使っちゃいけなかったっけ?(笑)
 
まっいっか。
 
 
 
 
大人になると
相手が言ってきた事を
深く深く、
 
めーっちゃくちゃ深〜く考えるから、
 
 
素直に受け取らないから、
 
 
素直に返せない。
 
 
 
そこで変なもんが生まれるんですよね。
 
 
その変なもんが、
 
100倍にもなって、
 
芝居に出ちゃうんだな。
 
 
 
芝居だけじゃなく、
 
人間は、
 
 
やっぱり子供が原点です。
 
 
 
子供みたいな表現ができたら、
 
 
いい芝居できるんだろーなー
 
 
 
 
とゆー事で、
 
 
今から子供と本気で遊びます!!
 
 
相手してくれるかな…
author:高柳将太, category:-, 12:28
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トラブル
深夜4時半。
 
 
甲州街道でバイクが壊れて搬送中。
 
 
ブログのダメ出しをしてもらっても、
 
 
俺、
 
楽しくやってます。
 
 
200911040359000.jpg
 
 
ちなみに、バイクは後輪がぐちゃぐちゃになりました。
 
 
こいつを乗せてたせいで…
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俺が知ってる中で一番最強の顔面の持ち主、
 
 
渡辺雄太です。
 
 
 
今回のブログのタイトルは
「トラブル」
 
 
バイクやらブログやら色んなトラブルがありますが、
 
一番トラブルなのは
 
 
こいつの顔面です。
200911040435001.jpg
 
以後お見知りおきを…


author:高柳将太, category:-, 04:39
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